YOSSY's SYMPHONY

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zoom RSS ベルリンフィル木管ゾリステン

<<   作成日時 : 2004/11/25 00:00   >>

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10月24日、ベルリンフィル木管ゾリステンの日本公演に行ってきました。木管ゾリステンはベルリンフィルの首席奏者が集まった木管五重奏団のことである。
フルートはブラウ、オーボエはマイヤー、クラリネットはフックス、ファゴットはシュヴァイゲルト、ホルンはバボラクである。5人についてはすでに今まで紹介したので、改めて説明はいらないであろう。私自身、この木管ゾリステンの公演に行くのは98年(2回)、2000年の公演に続き4回目である。
YOSSYは木管5重奏もとても好きだ。そのサウンドの多彩な色に惹かれる。やさしく繊細な音から、力強くダイナミックなサウンドまで本当に多彩である。

公演の前半はメンバーの少し長旅の疲れが出てきているような気がした。アンサンブルの乱れやミスも多かった。しかし次第に調子を上げ、前半最後のクープランの墓(ラヴェル)はとてもすばらしかった。クープランの墓については以前のブログで語っているがベルリンフィルでのDVDが発売されている。http://yossy-t-symphony.at.webry.info/200410/article_5.html
マイヤーのオーボエのソロから始まる、、まさにあのDVDと同じ歌いまわしで丁寧で美しいソロであった。ブラウやフックスのソロでつないでいく。あのDVDはファゴットがダミアーノが吹いていたが、あとの3人は全く一緒である。あのDVDでの感動がよみがえった。
それからやはりホルンのバボラクの働きが大きい。とても柔らかいサウンド、、とろけそうである。しかしホール中にそのサウンドはやさしく響き渡る。不思議な音である。
ブラウの長い経験で知り尽くした文句のつけようのない完璧な音楽、マイヤー独特の表現豊かな歌いまわし、フックスの真骨頂のアルペジオ、それをシュヴァイゲルトがベースで支える、、本当に見事だ。
後半はさらに調子をあげ、ピアソラの「タンゴの歴史」は本当に楽しめた。アンコールは恒例のマイヤーによる、日本語のトークで会場はさらに盛り上がり幕を閉じた。

参考
ブラウについて http://yossy-t-symphony.at.webry.info/200409/article_11.html
マイヤーについて http://yossy-t-symphony.at.webry.info/200409/article_12.html
http://yossy-t-symphony.at.webry.info/200409/article_21.html
フックスについて http://yossy-t-symphony.at.webry.info/200409/article_13.html
シュヴァイゲルトについて http://yossy-t-symphony.at.webry.info/200409/article_17.html
バボラクについて http://yossy-t-symphony.at.webry.info/200409/article_18.html

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2004/12/25 13:00

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