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zoom RSS ドヴォルザーク“新世界より”

<<   作成日時 : 2005/01/09 15:26   >>

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クラシックの名曲、ドヴォルザークの交響曲第9番“新世界より”。いくらクラシックに関心がない人でもこれを全く聴いたことがないという人は絶対にいない。
第2楽章は、かの有名な「家路」のテーマであるし、第4楽章の冒頭も有名である。

オーストリア帝国の支配下チェコで生まれ育った。時代的背景としては先に述べたスメタナとほぼ同時期であるので参考にしていただきたい。
http://yossy-t-symphony.at.webry.info/200411/article_8.html

民族復興運動が栄え、50歳を過ぎたドヴォルザークは、1892年ニューヨークのナショナル音楽院に招聘され、アメリカに移る。この第9番はそれからまもなく作曲された作品で、新世界(アメリカを指す)にて初めて味わった黒人霊歌や先住民インディアンの音楽への共感、そして遠い祖国への思いが歌われている。

さて、そのオススメ盤がこちら。
ラファエル・クーベリック指揮チェコフィルハーモニー管弦楽団

1991年10月にドヴォルザークの生誕150年を記念して催されたコンサートのライブ。当時クーベリックは、長い間、共産主義政権下のチェコを嫌い、祖国を離れていたが、社会体制が一新され、約40年ぶりに帰国した。そのあとまもなくのコンサートである。
私が今まで聴いた“新世界より”の中でこれほど心に響いたものはない。
クーベリックにも祖国を離れている間、祖国への思いがあったであろうし。
冒頭、チェロの静かな旋律により始まる。これだけで鳥肌がたつ。チェコフィルホルンセクション特有のビブラートも美しい。微妙なテンポの揺らしも絶妙だ。
とにかく最初から最後まで丹念に表現されいて味がある。無駄な部分は一つもない。
値段も格安となっており、必聴盤である。

こちらで購入できます。1500円以上購入すれば送料無料!
     ↓
ドヴォルザーク:交響曲第9番

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