YOSSY's SYMPHONY

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zoom RSS ベルリンフィル ジルベスターコンサート2004B

<<   作成日時 : 2005/02/06 12:25   >>

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ラトル&ベルリンフィルのカルミナブラーナ。
今回は第1部「春に」前半について語ります。

第3曲「Veris leta facies(美しき春)」
 ピッコロ・フルート・オーボエとシロフォン・ピアノによる細かい動きで始まる。この揃い方が絶妙。シロフォンの効果が大きい。
春の訪れを祈るようなこの曲は私のとても大好きな曲だ。
最後のフルート・ブラウのソロがとても丁寧に歌い上げられていて印象的である。

第4曲「Omnia Sol temperat(太陽はすべてをいたわる)」
 冒頭、ピッコロ・グロッケンによる4つの音の伸ばし。グロッケンが微妙にビブラートをかけている。CDではわからないが、大晦日に衛星放送で録画したビデオをみると左手で鍵盤で叩きながら右手で仰ぐようにしてビブラートをかけているのがよく分かる。
バリトンソロのゲルハーヘルの丁寧な歌い上げが素晴らしい。

第5曲「Ecce Gratum(春の訪れ)」
 第3〜4曲は春への祈りのような曲だが、ここでようやく春がやってくる(…と私は勝手に解釈する…笑)。
テノール合唱パートによる目の覚めるようなすがすがしい幕切れ。
鍵盤楽器群の冒頭の一発のサウンドが春を知らせる鐘のようでとても気持ちがいい。
この曲は同じことの3回繰り返し。やはり歌詞が3番まで…という形になっているが、1回目がpスタート、2回目はfスタート、3回目はffスタートとなっており、私としては「春が来たという実感がだんだん涌いてきて気持ちが高まっていく…」感じがする。
特に締めくくりの生き生きさ…、最後のトゥッティの1発はとてもスカッとします。

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オルフ:カルミナ・ブラーナ

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