YOSSY's SYMPHONY

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zoom RSS レコーディングに向けてG

<<   作成日時 : 2005/04/01 23:25   >>

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レコーディングで収録する作品で最も有名なのがチャイコフスキーのバレエ「くるみ割り人形」より“花のワルツ”だ。曲名を言われても、ぴんとこないだろうが音楽を聴いてしまえば「あ〜、この曲か。。」と誰もが聴いたことのある曲。。みなが知っている作品だけに、我々にも最高の演奏が要求される。

そんななか、花のワルツの収録されているベルリンフィルのDVDを何度も見ている。
クラウディオ・アバド指揮 ベルリンフィル ヨーロッパ・コンサート1996 マリインスキー劇場

前にロミオとジュリエットを取り上げたときに紹介したのと同じDVDだ。アンコールとして花のワルツを演奏している。
ハープの活躍する前奏をカットし、ワルツが始まる部分からのスタート。ホルンによるベルリンフィルらしい荘厳な響き、、トップはハウプトマン。当時で30年ベルリンフィルのホルンセクションを支えてきた。現在ももちろん団員として活躍中、もうすぐ在籍40年を迎える。(その前に定年?ベルリンフィルの定年は何歳?)
それに続き、クラリネット首席のフックスのソロ。さすがは「アルペジオの魔術師」と呼ばれるだけあって、授かったソロを自由にテンポを揺らして操る絶妙な演奏。ちなみに「アルペジオの魔術師」と勝手に命名したのはYOSSYである(笑)。
クラリネットソロで盛り上がると、弦楽器の旋律となる。早めのテンポで颯爽とした雰囲気がアバドらしい。

中間部、フルート・オーボエのデュオがある。パユ&マイヤーの黄金コンビ。本当に見ごたえがある。それに続き、最強のチェロ軍団の旋律…。。本当に凄いホットラインだ。
中間部が終わると、また始めと同じ旋律に戻るが、ところどころにフルートのオブリガードが加わる。このオブリガードが本当に素晴らしい!もちろんパユ。きらびやかな音色と針に糸を通すようなテンポ感、それでいてそよ風が流れるようなフレーズ、本当に幸せな気分になる。

派手に盛り上がって、幕を閉じる。。爽快な気分になる。
何度と続くカーテンコール。。客席に、マリインスキー・キーロフ歌劇場の音楽監督であり、今や世界的なカリスマ指揮者であるヴァレリー・ゲルギエフがいるのは驚き!!

ヨーロッパ・コンサート1996 マリインスキー劇場のベルリン・フィル
ヨーロッパ・コンサート1996 マリインスキー劇場のベルリン・フィル [DVD]

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