YOSSY's SYMPHONY

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zoom RSS フィラデルフィア管弦楽団

<<   作成日時 : 2005/05/22 21:41   >>

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現在、アメリカのフィラデルフィア管弦楽団が来日している。
http://www.philorch.org/styles/poa02e/www/index2.html

フィラデルフィア管弦楽団といえば、シカゴ交響楽団やニューヨークフィルと肩を並べるアメリカ・メジャーオーケストラ。
今回の公演もぜひ行きたかった。…が耳の影響もあり断念した。特に今日の公演は、マーラーの交響曲第5番。とても楽しみだったのに。。

さてフィラデルフィア管弦楽団といえば、やはり金管セクションである。
なにを隠そう、私はバストロンボーン奏者。。今まで散々木管楽器のことばかり語ってきたが、そろそろバストロンボーンのことも話そうと思う。
フィラデルフィア管弦楽団のバストロンボーン奏者ブレア・ボリンジャーはおそらく現在アメリカで最も人気のあるバストロンボーン奏者であろう。
私の使用している楽器は、エドワーズというメーカーだがブレア・ボリンジャーと全く同じモデルである。唯一違うのが、私はマウスピースと接続する部分にマウスパイプをさしているが、ボリンジャーはマウスパイプを使用していないという違いだけ。もちろん通常はマウスパイプを使用するのが普通であるが、より息がたくさん入ることを意識してボリンジャーは使用していないらしい。普通の奏者がその状態で吹くとあまりに息が入りすぎて、コントロールできず酸欠になってふらふらになってしまうそうだ。
さて、数年前フィラデルフィア管弦楽団が来日したおり、トロンボーンセクションが公開レッスンを行い私も見に行った。そこで見たボリンジャーは本当に凄かった。何が凄いかというと技術は去ることながら、その呼吸法である。とにかく吸い方が違う。普通の人間ではない。肺に息が入る…というわけでなく全身に息が入れているような感覚に見える。あの人ほど呼吸法だけに魅せられた奏者はいない。その呼吸法は私の今までの考え方を変えた。今では人一倍呼吸法にこだわるYOSSYとなっている。
さて、そのボリンジャーのソロアルバムがこちらである。視聴もできるようなのでぜひ聴いていただきたい。
Fancy Free: Music for Bass Trombone
1曲目のスペインだけで、もうごちそうさまである。無伴奏ではあるが、ペダルトーンからハイトーンまで駆使するこの作品。とにかく脱帽である。ちょうど公開レッスンの時に、演奏してくださって。。とにかく凄かった!!

さてさて、ボリンジャーだけでなくトロンボーンセクションは層が厚い。そんな演奏を堪能できるのがこのCDだ。
Hindemith: Symphonic Metamorphosis; Nobilissima Visone; Mathis der Maler
ヒンデミットの「ウェーバーの主題による交響的変容」。4曲目のマーチはとにかくトロンボーンが大活躍だ。公開レッスンの時にオーケストラスタディの代表作として、トロンボーンセクションの3人が演奏してくださった思い出の曲。ご堪能あれ。
Fancy Free

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