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zoom RSS 中澤忠雄&野庭高校吹奏楽部C

<<   作成日時 : 2005/05/04 13:28   >>

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音楽は心 〜ナカザワキネン会設立記念〜/野庭高等学校吹奏楽部【CD4枚組+ボーナスDVD付】
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1984年のコンクール。前年の初出場に続き、2年連続の全国大会出場を決め、2年連続金賞に輝く。
課題曲は浦田健次郎作曲「マーチ オーパスワン」と自由曲はアルフレッド・リード作曲組曲「ハムレットの音楽」より抜粋である。
課題曲は冒頭の爽やかなトランペットのファンファーレが印象的。まさに野庭というべきか。暖かくて爽やかな奥行きのあるサウンドが印象的。細部まで完璧に行き届いた豊かな表現が凄い。
「ハムレットへの音楽」は冒頭からクライマックスまでまさに完璧。非のうちどころがない。アルフレッド・リードの音楽をここまで表現できるのは世界中を探しても野庭しかいないだろう。“俳優たちの入場”では音楽のうねりが印象的。しかし強引にうねっているのではなく、計算しつくされたわけでもない、、自然に作っているところが凄い。クライマックスの“エルシノア城とクローディアス王の宮中”は本当に感動。この演奏を否定できる人なんてきっといないだろう。

続いて1985年のコンクール。課題曲は真島俊夫作曲「波の見える風景」、自由曲はグールド作曲「サンタフェ物語」である。2年連続全国大会金賞の実力派バンドが、なんと神奈川大会で姿を消すという事件が起きる。審査員は「普門館フォルテが気に入らなかった」ようだが、この演奏で県大会で去ってしまってよいのだろうか?ちなみに普門館フォルテとは、いわゆる業界用語。普門館は吹奏楽コンクール全国大会の会場で非常に大きな建造物のため、よっぽど大きな音を出さないと客席の端までは届かない…と言われている(実際そんなことはない)。ようは審査員としては、「普門館のように大きな会場を意識して出したサウンドは、この会場ではうるさすぎる」と言いたいのだろうが、私は納得できない。
とにかく課題曲も自由曲も凄い。もう聴けばわかるので、なにも語らない。これが県大会落ち?まだ県大会なのに全国大会でも通用する演奏だと私は思う。このまま全国大会まで行ったら、どんな感動的な仕上がりになっていたか??それを見届けられないのがとても残念だ。

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