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zoom RSS ラトル&ベルリンフィル ドヴォルザーク交響詩集A

<<   作成日時 : 2005/08/16 23:27   >>

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ドヴォルザーク:交響詩集(管弦楽のバラード)

まず始めの作品は交響詩「金の紡ぎ車」作品109、B197。この作品は4つの楽曲により構成されている。まず第1曲「アレグロ・ノン・トロッポ」。冒頭は弦の3連符にのって、ホルンのファンファーレ。これは森から若い王子が現れる場面だそうだ。いきなりベルリンフィル自慢のホルンセクションの聞かせどころ。非常に軽くて明るいがそれでいて重量感のあるサウンドに驚かされる。(どことなく表現が矛盾しているがあまり突っ込まないでほしい)
やがて、ゆったりとしたテンポとなりフルートのソロとなる。どことなく、ムソルグスキーの「ホヴァンシチナ」の有名な旋律に似ている。。しかしこのフルートのソロが絶品だ!非常に柔らかく美しい音色でいて、とても音が太くて存在感がある。そしてなんともいえぬビブラート。。この絶妙の響きを作っているのは、きっと首席奏者のブラウであろう(…と勝手に予測する)。
「王が乙女にひとめぼれするシーン」というヴァイオリンの旋律が本当に情熱的で美しい。あの有名な新世界2楽章などを手がけたドヴォルザークならではの美しさだ。
第2曲「モルト・ヴィヴァーチェ」、木管とホルンが第1曲に出てきた主題の変形を交互に奏でる。ベルリンフィル自慢の木管群、、映像で見たい!!メンバーは誰だ?誰なんだ??第2曲を聴いていると、、フルートはパユっぽいぞ。。どっちだ??どっちなんだ??
中間部のあたりから出てくる金管群のファンファーレは晴れやかでいながら重量感のあるサウンドでとても心地が良い。「華やかな結婚式の宴」と解説書にはあるがいまいち、誰と誰が結婚したのかよくわからない。後半はとてもボヘミア音楽ちっくだ。スラブ舞曲などにも良く似ている。
クライマックスもとてもドヴォルザークちっくだ。金管のファンファーレがだんだん遠ざかっていく。。なんとなくチェコの広々とした風景が浮かんでくる。まさにこれはドヴォルザークマジックだと私は思う。
(後半へ続く)
ドヴォルザーク:交響詩集(管弦楽のバラード)

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