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zoom RSS ベルリンフィルヨーロッパコンサート1998

<<   作成日時 : 2006/01/07 14:58   >>

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今日はこのDVDを紹介する。

ベルリンフィル ヨーロッパコンサート1998〜ヴァーサ号博物館


毎年ヨーロッパの歴史的建造物で行われる恒例コンサート。この年はスウェーデン・ストックホルムでの公演。「嵐」「海」「祈り」がテーマとなっている。
ヴァーサ号博物館については、今、スウェーデンに留学中のハカセくんが実際に訪れ、語っているので、そちらを参照していただきたい。。私もハカセくんの記事を見て、いつか紹介しようと思っていたのだ。
http://zikkennote.blog4.fc2.com/blog-entry-243.html

おすすめプログラムはまず、ワーグナーの「さまよえるオランダ人序曲」。
ホルンを始め、金管大活躍のこの作品。
ホルンはシュテファンドールがトップ。。トロンボーンは当時から現在も首席のゲスリングと、当時はヒラであったが現在は首席に昇格しているオットー。両首席が乗っているのは嬉しい。
フルートオーボエのパユ・マイヤーコンビもまさに健在。
チャイコフスキーの「テンペスト」は弦楽器→金管楽器→木管楽器と続くクライマックスのコラールが圧巻。。さすがはベルリンフィルという豪華なサウンドが堪能できる。
ドビュッシーの「夜想曲」は、第1曲「雲」冒頭の木管群・弦楽器群がからみあう緊張感がすばらしい。弦楽器群の雲が繊細に流れていく雰囲気作りもさすがだ。
第2曲「祭り」は吹奏楽でもよく演奏される有名な曲。前半の弦楽器のうごめく伴奏に木管ソリスト達がソロをつなげる。。金管群の飾り付けも見事だ。。後半は音楽の波がどんどん押し寄せては退いていく。。私が好きな場面だ。
第3曲「シレーヌ」は女声合唱も加わる。シレーヌとは魔性の海の精らしい。ここでヴァーサ号の映像がゆっくり堪能できる。見ているものはこのヴァーサ号に流れる音楽を聴きながら、「海の癒し」「海の厳しさ・激しさ」など様々なことを想像するのであろう。。この映像効果は本当に見事だ。そしてドビュッシーの「印象派」の素晴らしさがじっくり堪能できる。

ヴェルディの聖歌四篇は文字通り、合唱付。同じヴェルディのレクイエムとは違った「祈り」がある。

先ほどもあったが、このDVDの映像は見事なものだ。スウェーデンに興味ある方はぜひ見ていただきたい。そう、スウェーデンのハカセも必見だぞ。

ヨーロッパ・コンサート1998 ヴァーサ号博物館のベルリン・フィル
ヨーロッパ・コンサート1998 ヴァーサ号博物館のベルリン・フィル [DVD]

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