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zoom RSS ベルリンフィル モーツァルト管楽協奏曲集

<<   作成日時 : 2006/01/21 22:24   >>

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さてコッホが出てきたところで、超オススメCDを紹介。

カラヤン/ベルリンフィル
モーツァルト管楽協奏曲集

ベルリンフィルのカラヤン黄金時代の立役者たちによる協奏曲集2枚組である。

まずはクラリネットの大御所カール・ライスターによるクラリネット協奏曲。やはり太く艶のあるドイツクラリネットにおいて、高度なテクニックと独得の透明感を兼ねそろえたライスターを上回る者など絶対に存在しないであろう。2楽章クライマックスのライスターのカデンツァが私の大のお気に入りだ。

続いてローター・コッホによるオーボエ協奏曲。
やはりここでも存分にもコッホの魅力発揮。。第2楽章は冒頭からあまりの美しさに、我を忘れて聞き入ってしまう。。やはりクライマックスのカデンツァは絶品。第3楽章かわいらしい主題、コッホの輝きのあるサウンドが魅力的。

1枚目のCD最後の登場はギュンター・ピースクによるファゴット協奏曲。とにかくピースクのファゴットとオーケストラの絶妙なブレンド感が驚きである。協奏曲ならば、ソリストの音がダントツに響き渡る…のが普通の考えだが、、あえてそうしないピースクは見事だ。

2枚目はフルートの作品となっている。
まずは黄金時代の立役者ジェイムス・ゴールウェイによるフルートとハープのための協奏曲。なんと言っても世界を代表するフルート奏者なだけに、さすがである。持ち前の太く美しい音色。絶妙なビブラート。音楽性・構成力。どれをとっても素晴らしい。第2楽章は私のお気に入りの楽章。。とにかく聴け。何も言うことはない。

最後を飾るのは現在も活躍中のアンドレアス・ブラウによるフルート協奏曲。こちらもゴールウェイに負けていない。透き通ったエレガントなサウンドに魅了される。カラヤン時代から活躍した管楽器奏者も今やほとんど引退してしまった。そんな中、ブラウはいまだに第一線で活躍しているのはさすがだ。

最後に…バックのベルリンフィルが実に見事な演奏だ。ソリストに負けず、絶妙な対話をしていることも忘れずに耳に入れておきたい。

タワーレコードで2枚組なのに2000円以下で買えるCD。絶対オススメである。


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