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zoom RSS ヴァルトビューネ1999 ロマンティックオペラナイトA

<<   作成日時 : 2006/06/20 20:16   >>

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さて、前記事で紹介した

レヴァイン/ベルリンフィル
ヴァルトビューネ1999 ワグナー&R.シュトラウス・ナイト


…の後編である。

空も薄暗くなり、第2部の開幕。
後半はすべてワーグナーの作品。
第2部というか…。。リヒャルトシュトラウスのコンサートが終わり、、今度はワーグナーのコンサートが…2度のコンサートを楽しめる、、そんな心境だ。

オープニングは歌劇「ローエングリン」より第3幕への前奏曲。トロンボーンがとてもかっこいい曲。私も学生の時、散々飽きるほど聴いた。あまりのかっこよさにある日、ひとりでこっそり吹いてみた。。…けどうまく吹けずに撃沈、、という思い出の曲である。
そうそう、このDVDの嬉しいところ。。それは全盛期のトロンボーンセクションが楽しめるということ。2000年代に入り正団員も減り、ぐっと寂しくなってしまったベルリンフィルトロンボーンセクション。現職のゲスリング・オットーに加え、すでに退団してしまったヴォルフラム・アルント、バストロンボーンのヘルマン・ボイマー、ジークフリート・チースリクの5人が交替交替でこのコンサートを演奏しているのは本当に嬉しい。
ちなみにこのローエングリンでは、ゲスリング・オットー・ボイマーの爆音が楽しめる。

さて余談が長くなった。楽劇「トリスタンとイゾルデ」より 前奏曲と愛の死
とにかく名演。一度見てみて欲しい。。
演奏も去ることながら、「愛の死」でのロマンティックな場面、、それと同時に映り出す本当に素晴らしい夕暮れの映像!!
この自然と音楽が一体となった瞬間をぜひともご堪能いただきたい。NHKの5分番組などでクラシック音楽と映像を組み合わせた番組はあるが、これは組み合わせではない。
前もって計算されプログラムを組んだのか?単なる偶然なのか。
私も今日だけで何度同じ場面を巻き戻しして見返したものか。。何度見てもいいなぁ。。

楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より

「ワルターの優勝の歌」はヘップナーの熱唱が印象的。顔の表情、身体の動きの表現もさすが。。
「前奏曲」はとても有名な曲だ。指揮のレヴァインもメトロポリタン歌劇場で何百回と演奏したであろうが、、その熟練の指揮は見事だ。繊細な弦楽器・きらびやかな木管楽器・荘厳な金管楽器、、この融合をぜひとも楽しんでいただきたい。

さて、アンコールはリヒャルト・シュトラウスとワーグナーの作品を仲良く1曲ずつ。。
ワーグナーの「ワルキューレの騎行」ではアルント・オットー・ボイマー・チースリクと4人のトロンボーン奏者がステージで演奏しているのが私にとっては本当に嬉しい。

さて最後は、、ヴァルトビューネの定番「ベルリンの風」。阪神タイガースに六甲おろしがあるように、ベルリンフィルにもこの「ベルリンの風」が、、一度は生で演奏を堪能したいこの曲。。
観客も凄い盛り上がりの中、このヴァルトビューネは幕を閉じる。

最近1週間、、このDVDだけをずうっと見ていた。。10回位は見ただろうか。。
それくらいオススメな1枚。


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ベルリンフィル ヴァルトビューネ1999 ロマンティックオペラナイト
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2007/09/23 14:33

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