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zoom RSS ラトル&ベルリンフィル ドイツ・レクイエムA

<<   作成日時 : 2007/05/27 21:22   >>

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紹介がだいぶ遅くなってしまったのだが、3月に発売されたベルリンフィルのアルバムを紹介。

ブラームス:ドイツ・レクイエム

私の好きな作品というのもあり、とても楽しみにしていました。
聴いた感想としては、「期待通り!」でした。

ラトルらしいエネルギッシュさがとてもよかったと思います。

第1曲は冒頭からの緊張感のあるチェロの旋律が素晴らしい。ちゃんとオーディオのボリュームを大きくしないと聴き逃してしまいますよ!
合唱団の冒頭のppのコラール、、ブラームスらしく重厚で美しい響きでとても泣けます。合唱に続く、チェロやフルートの合いの手も素晴らしい。フルートは職人ブラウ、チェロ首席はどなたなのでしょう??
集中して聴いていると、この指揮をするラトルの祈るような優しい顔の表情が脳裏に浮かんできます。

第2曲は葬送行進曲風?(この作品、あまり詳しくないのですみません)
重い足取りを進んでいくかのような…それを演出しているゼーガースのティンパニーは必聴。。
これもまたフルートのブラウ、素晴らしいですね。一糸乱れぬ合唱団も素晴らしいです。

第4曲は美しい流れるような3拍子の曲。この作品の中で一番私の好きな曲である。。冒頭のフルートソロが美しい。さすがは職人ブラウ、完璧でございます。この曲最後のフルートの響きに注目!1曲を通してヴァイオリンの響きの美しさもかなり印象的。合唱は、男声パートが秀逸です。女声がちょっと埋もれ気味ですが、、録音の関係かな。。

第6曲も私が非常に好きな曲であります。特に中盤のダイナミックな場面、後半の壮大でドラマティックな場面。何度聴いてもシビレます。。「このアルバムの中で最も画像で見たかったところ」でもあります。
中盤はラトルらしい打楽器を効果的に使ったダイナミックさがとても印象的。トランペット・ホルンセクションが素晴らしいです。後半も金管セクションの壮大な響きが素晴らしいです。なかでもバストロンボーンが秀逸です。正規メンバーではないと思われるのですが、どなたが吹いているのでしょう?この方が正規メンバーになってもらえると。。

第7曲、、いよいよクライマックスということで本当に泣けてきますよね。後半では第1曲を振り返って幕を閉じます。この「第1曲に振り返るまでのつなぎの部分」がなんとも緊張感があって美しくて私は好きです。あぁ、、聴いているとラトルの指揮がみたくなってくる。。いつかこの作品のラトル&ベルリンフィルを生で鑑賞したい。。

ブラウの完璧なフルート、美しい弦楽セクション、壮大な金管セクション、、絶妙なゼーガースのティンパニー、それらにこたえる合唱団、、どれもすばらしかったです。ベルリンフィルファンにはぜひ聴いていただきたい1枚です。






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