YOSSY's SYMPHONY

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zoom RSS ミラスロフ・ケイマル トランペットリサイタル

<<   作成日時 : 2007/07/10 23:33   >>

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今日は昨日に引き続きお仕事をほぼ定時で片付け。。2日連続演奏会に行ってきました!!川口リリア音楽ホールまで。。平日に川口に行くって変な感じですね。。

今日はチェコフィルの元首席トランペット奏者として35年間勤めたミラスロフ・ケイマルのソロリサイタル。
私がこの人の音を聴いたのは大学4年の時だったかな。。チェコフィルの日本公演で、、マーラーの交響曲第5番でした。私にとっては生で初めて聴くマーラー5番でしたが、、このときに物凄いトランペットソロを披露したのがこのケイマル。。凄かったなぁ。。
チェコフィルの金管の響きは私は好きなので、チェコフィルにはよく行きます。だいたい毎年来日しますし。。
話がそれました。
一般3000円ということで、世界一流クラスのプレイヤーなのに破格。。しかも学生さんは1000円なんて、、いよいよクラシック界も価格崩壊??


2部形式で、第1部はチェコ音楽を主体としたクラシックステージ、第2部はポップスステージといった感じでしょうか。。

第1部冒頭は「あら野のはてに」。クリスマスシーズンになると必ず耳にする曲ですね。1曲目からケイマルはいきなりピッコロトランペットで登場。。いやあ、凄かった。ピッコロトランペットってどうしても「音が細い」というイメージがあるじゃないですか。。でもケイマルのピッコロは「野太い音色」でかなり驚きでした。
あと第1部でのお気に入りはドヴォルザークの「我が母の教えたまいし歌」です。フリューゲルホルンの音が本当に美しくて、、ホール中にサウンドが響き渡っていて…感動しました。

第2部は、、なんと言っても「ハウルの動く城」の「星を飲んだ少年」でしょう。私自身「ハウル〜」は見ていないのですが。。クライマックスの音楽だそうで。。
宮崎駿シリーズの音楽担当の久石譲が、この曲を作曲したときにフリューゲルの演奏をこの「ケイマル」に指名したそうで。。ハウルの最後はこのケイマルが吹いているんですって。。知らなかった。。本当に演奏はすばらしかったです。。
そうそう、、第2部はほとんどフリューゲルホルンで演奏したのですが、、本当に凄かったですよ!たぶん、フリューゲルホルンでこんなに美しい音を出す人いないです!あんまり専門に吹く人も見たことないけど、、おそらく世界一のフリューゲルホルニストでしょう。。楽器から音が出ているって感じがしない。。なんというか…、、身体全体から音が響いている感じがして。。

最後は「ガーシュインのメロディによる変奏曲」。ガーシュインの様々な作品が登場。。この曲はトランペットで演奏してましたが、、やっぱりさすがはチェコフィル首席です。。もう65歳過ぎているのに、、精気に満ちたサウンドで。。ケイマルの音ってラッパ吹きにとっては賛否両論だと思うんです。。「いい音はしているのだけど、、タンギングがへた。ラッパなのに音が野太すぎる!ヴィブラートしすぎ!」とか言う人も多い。。でも私はケイマル大好きです。

アンコールは1曲だけ。。「マイウェイ」でした。もう65歳を過ぎたケイマル。チェコフィルも引退したし、もう2度と聴けないかも…と思って聴いていたら目がしらが熱くなりました。。

非常にお疲れなYOSSYですが、、今日も行ってよかった。。あのフリューゲルの音は一生忘れないでしょう。。明後日はニューヨークフィルブラスクインテッドです。。週3で演奏会なんて、、社会人になって初めて??確かに体力的にきついですが、、明後日も頑張って行きます

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