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zoom RSS ベルリンフィル特別イベント

<<   作成日時 : 2015/11/03 20:25   >>

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2015年11月3日東京・池袋HMVにて、ベルリンフィル特別イベントが行われた。

http://www.hmv.co.jp/news/article/1510110001/

(上記のHPより引用)
ゲストには、ベルリン・フィルのソロ・チェリストで、メディア代表を務めるオラフ・マニンガー氏(写真左)、ベルリン・フィル・レコーディングスの属するオーケストラの子会社「ベルリン・フィル・メディア」の取締役ローベルト・ツィンマーマン氏(写真右)を招待する予定です。
 マニンガー氏は、楽団員であると同時に、音楽マネージャーとして欧州音楽界で知らぬ者ない存在。デジタル・コンサートホールをはじめ、ベルリン・フィルのメディア活動に寄与してきました。この会では、楽団員として、新タイトル「シベリウス交響曲全集」、10月初旬に行われたベートーヴェン交響曲全曲ツィクルスにおけるラトルとのコラボレーションについて語ると同時に、レーベルの背景、今後のヴィジョンなど、「ベルリン・フィルのメディア戦略」について、熱弁を振るっていただきます。



シベリウス交響曲全集の発売に向けてのイベントだったが、当全集の輸入盤のみ先行発売も行っていた。

おそらくHMVのベルリンフィルに詳細レポートがいずれ掲載されると思うので、私が印象に残ったポイントのみご紹介します。(特に細かいメモ等を取らなかったため、多少表現に違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください)

♪今回のCD発売が、シベリウスの交響曲全集となったのですが、選ばれたのにはどんな経緯がありますか?

ラトルは芸術監督を就任した当時から、シベリウス・チクルスをやりたいと申し出ていた。しかし、ベルリンフィル自体、シベリウスは今まであまりなじみのない作曲家だったのもあり、“ブラームスやマーラーなど、まずは王道からやりましょう!”とラトルに希望を出し、単発でシベリウス交響曲を演奏することはあっても、チクルスのような形で演奏することはなかった。その後も何度か打診があったが、やはりベルリンフィル側からよい返事は出ず、、ラトルが60歳となった今年、改めて“なにがやりたいですか?”とラトルに打診したところ、改めて“シベリウスがやりたい”という回答があり、いよいよ実現することとなった。

♪今回の録音であるシベリウス全集を含めて、シューマン全集やシューベルト全集、独自レーベルから出されたこれらのCDは、非常にライブ感のある他社には今までできなかった高い音質となっている。その秘密を教えていただきたい。

独自レーベルを立ち上げたことにより、ジャケットのデザインや録音や選曲など、CDをつくるすべての要素を自社系列でできるようになった。
これにより、録音技術者担当も芸術監督や楽団員の要望やこだわりを聞き続けたり、ベルリンフィルハーモニーホールの響きに精通したり、、「最もベルリンフィルを熟知した最強のスタッフ」で録音が行えるようになったことが大きいと思う。

♪来年の来日公演ではベートーベンチクルスが予定されておりますが、ベートーベン全集も作成する予定はありますか?

残念ながら、日本のホールにはデジタルコンサートの設備をそろえられないため、日本での録音は行えませんが、ベルリンで録音しての発売は行う予定です。


他にも、最後には観客の皆様からの質問・要望をベルリンフィルのお2人が回答する時間も設けられ、1時間半にわたった当イベントは盛大に終了しました。

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