YOSSY's SYMPHONY

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zoom RSS ウィーン=ベルリン・ブラスクインテット 東京公演

<<   作成日時 : 2015/12/17 23:27   >>

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本日(12月17日)、東京の文京シビックホールにて、ウィーン=ベルリン・ブラスクインテットの公演があったので行ってきました。

http://bunkyocivichall.jp/play_detail?id=1653

その名前からだいたい想像はつくと思うが、ウィーンフィルとベルリンフィルの精鋭の集まった金管五重奏団。

トランペットがベルリンフィルから、タルコヴィとジェル。
ホルンはウィーンフィルからイェプストル。
トロンボーンはウィーンフィルよりキューブルベック。
テューバはベルリンフィルよりプットカマーという編成だ。

プログラムはこちら。
マルコム・アーノルド/金管五重奏曲第1番
ヨハン・バッヘルベル/カノン
クルト・シュヴェルツィク/最新センスの金管パート
ヨーゼフ・ホロヴィッツ/ミュージック・ホール組曲
レニー・ニーハウス/金管五重奏のためのシンフォニエッタ
ヴェルディ/歌劇「オテロ」より“アヴェ・マリア”
チャイコフスキー/組曲「くるみ割り人形」より
クリスチャン・ミュールバッハ―/もし、皇帝がもっとお聞き入れくださったら
クライスラー/愛の悲しみ、愛の喜び
クリスマスメドレー


1曲目のアーノルド。
私もよく知っている曲だが、冒頭から「あれっ?こんな曲だったっけ?」と思うような軽快な音さばきに驚かされました。
技術的には難解な曲ですが、細かいパッセージでもひとつひとつの音がはっきりと聴きとることができ、音がどんどんあふれでてくるようで非常に感動しました。


今回の目的はトップのタルコヴィ。
その昔、ベルリンフィルの来日公演でマーラーの交響曲第5番を演奏した時は、彼の演奏を初めて聴いた時でした。それからすっかり虜になり、、今年のベルリンフィルブラスの来日は彼が来なかったのでなんとなく物足りなさを感じてしまったり。。そういう意味でも今回、また音を聴けるのを楽しみにしてたんです。

彼の音は、「楽器から」というより「身体全体から音が響いている」感じがして、しかも音ムラがまったくなく、透明感がありながらも、存在感がある…本当に素晴らしい音で感動的。彼の演奏にばかり耳が行ってしまいました。


後半の部はアレンジが多く、アレンジの出来自体に「?」と思うこともなくはなかったのですが、演奏は本当に素晴らしかったです。

アンコールは2曲。
「レット・イット・スノー」と「礼拝のヨーデル」。
礼拝のヨーデルでは冒頭でタルコヴィの美しいメロディで始まり…、最後に耳にやきつけることがことができました。

とても素晴らしい演奏だったので、ぜひまた来日してもらいたいです。



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